親の世界、子供の世界

先日、従兄弟が亡くなった。

僕ら親戚は幼少の彼を知っているだけだった。彼が中学校や高校に入った頃は親戚付き合いもほとんどなくなってきていたし、ましてや彼がテクノのシーンで大活躍しているDJだったなんてことは、直接の親以外はインターネットで知っているだけだった。しかも幼少のシャイだった彼と、DJとして活躍している彼というのはあまりにギャップがありすぎて、親戚は疑う訳じゃないんだけど、それでも信じ切れていない様子だった。

とても寂しい気もするけど、これが現実。親の世界、親戚の世界なんていうのは、所詮は子供が大人となって活躍している世界とは全く別のところにあったりする。子供がある世界で活躍していたとしても、親は直接それを聞いても理解することはできず、第三者の手で報道されて(いまだったらインターネットで取り上げられて)初めて知ったりする。それで元気で活躍しているときは良いんだろうけど、こういう結果になってしまうと、なんだか悔いばかりが残る。

悔しいよ!

親にできること、親戚にできること。何なんだろうねって思う。

ひたすら冥福を祈りつつ、ボクは彼のことを常に意識しながら自分の子供を育てたいと思う。

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